イギリス政府公認ブックメーカー「ウィリアムヒル」で遊ぶには
ライブベットで賭けてみる
ウィリアムヒルに限らず、大手ブックメーカー社には、ライブゲームのベッティング(ライブベット)が設置されています。
ライブベットは試合を観ながら賭ける事が出来るベット方法です。
通常、日本の競馬やtoto などは、事前に「どの馬が勝つか?」「どのチームが勝つか?」を予想し、レーススタート前までに馬券等を購入し、賭けることが締め切られた上でゲーム開始を待ちます。
しかし、このライブベットは試合を見ながら途中で賭ける事が出来るのが大きな特徴となっています。
ライブベット - リスクヘッジから賭ける
例えば、イタリアセリエA「インテル VS ローマ」の試合があったとします。
前半が終わった時点で、「インテル0―2ローマ」 でインテルが2点のビハインドを背負っています。
ということはローマが勝つ確率が強いですよね?。
そこで、試合の途中から勝利する確率の高い「ローマへ賭ける」(当然、この場合のオッズは低くなりますが)ことができます。
というように試合が始まった試合の途中からでも、賭けることができるのがライブベットです。
逆に、後半はインテルの長友選手の活躍(期待も込めて!)で「3-2でインテルが逆転勝利を収める」という賭けかたもできます。当然オッズは高いでしょうから、高額配当が期待されますよね!。
その他にも、「残り時間で逆転があるのか?」とか、「あと何点入る?」など、ライブベットならではのリアルタイムな賭け方が魅力です。

リスクヘッジ(Risk Hedge)とは、様々な起こりうるリスクを回避したり、その大きさを軽減するように工夫することです。
ライブベットはこの様なリスクヘッジも可能とする賭け方になります。
たとえば、自分が賭けた(勝利を予想)チームが、実際に試合が始まってみると負けてしまっている場合、 ライブベットで相手側のチームに賭けることで、その損失を少なくすることも出来ます。
このように様々な賭け方を知ることで、
・自分が賭けたチームが負けているので、ライブベットで別チームに賭けることでリスクヘッジを行う。
・ 逆に自分が賭けたチームが勝っているので、さらにライブベットで追加で賭けるなどして、より大きな利益を見込む。
など、賭け方を工夫しながら、楽しむことが出来るのもスポーツベッティングの魅力です。
実際にスタジアムでライブベットできる?!
あなたもスタジアムでこんな事ができますよ!
ウィリアムヒルのCM動画です。
動画を観る
高い還元率
ブックメーカーの還元率(ペイアウト率)は
ブックメーカーの還元率(ペイアウト率)は日本のギャンブルとは比べものになりません。
通常、競馬は約70%、ロトは40%くらいと言われていますが、なんとブックメーカー(WilliamHill)は約94%となっています。
